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- 本島北部の魅力

本島北部の魅力

旅行の定番はやはり沖縄本島かもしれません。ただし、沖縄本島といってもそのエリアは広く、端から端まですべてを味わうには時間がかかってしまいます。なので、それぞれのエリアに範囲を定めて旅行を楽しむのも一つの形です。
では、それぞれのエリアにはどんな魅力があるのでしょうか。ここでは、本島北部の魅力について紹介したいと思います。

 やんばるエリア

本島北部の一帯は「やんばる」と呼ばれています。そこには、やんばる3村と呼ばれる、国頭村、大宜味村、東村が存在し、それぞれの村に貴重な動植物が生息していて、自然と人間が共存する地域となっています。

最北地に存在する国頭村では、ヤンバルクイナなどの貴重な野生生物が生息しています。集落は20か所存在し、村特有の伝統や文化も残っている、やんばる3村の中では最大の村です。
村にはトレッキングなどが出来るやんばる学びの森や、ヤンバルクイナの生態を見ることが出来るヤンバルクイナ生態展示施設がありますので、やんばるの自然を知りたい人には最適な地域でしょう。

大宜味村はやんばるエリアの西側に位置する村です。長寿の村としても知られ、シークヮーサーが特産品で、芭蕉布という伝統工芸品が現在も製造されています。
また、大宜味村では「ぶながや」という妖怪がいると信じられています。キジムナーとはまた違った妖怪で、自然と平和を愛するこの地域ならではの存在であるようです。「ぶながや」の伝承を巡る旅というのもここでしか味わえないものです。
もしかしたら「ぶながや」に出会えるかもしれない、なんて思いながら観光できればロマンチックですよね。

東村はその名のとおり、やんばるエリアの東側に存在します。村の七割以上は森林で、慶佐次湾のヒルギ林は沖縄本島でも最大面積となるマングローブ林です。村の特産品はパイナップルで、エコツーリズムといった体験型の観光もできます。
他にも、ウッパマという長さ1kmにわたる白い浜や、沖縄県最大の福地ダムや、その福地ダム周辺のやんばるの自然を見ることが出来る福地ダム「自然観光船」など、魅力的な観光名所がたくさん存在します。

 本部半島エリア

本部町と今帰仁村からなるこのエリアの最大の魅力といったら、やはり「美ら海水族館」かもしれません。世界に誇ると言われている通り、スケールの大きな水族館を心行くまで楽しむのでしたら、ほぼ一日はかかると言っても過言ではありません。「美ら海水族館」がお目当ての旅行でしたら、本部半島エリアを中心にして観光計画を立てるといいかもしれません。

他にも、本部半島エリアには、世界遺産である今帰仁城跡があります。また、古宇利大橋を渡っていくことのできる古宇利島ではロマンチックな恋の伝説が存在し、恋のパワースポットとも言われるハートロックを見ることが出来ます。
世界遺産では英雄伝説を、古宇利島では恋の伝説を、旅行ならではのほどよい刺激になることでしょう。

本部町と名護市の間には沖縄そば店や工房、ショップなども点在しています。
お気に入りのお店が見つかるといいですね。

 北部だけでもこんなに広い

いかがでしたか。同じ北部エリアでもやんばるエリアと本部半島エリアではずいぶんと特徴が違います。
山の自然と海の美しさ。どちらもここでしか味わえないスポットです。ぜひとも全て味わいたいと思う人も多いかもしれませんが、ご一緒に旅行される人たちでよく話し合い、何を優先して何処を巡るのかを決めましょう。

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